國(guó)家質(zhì)量検験検疫総局(品質(zhì)監(jiān)督部門)は28日、ソニー(中國(guó))公司が同局に対し、デジタルカメラのCCDを無(wú)償交換する事に関する報(bào)告を受けたと発表した。
一部の製品でカメラ撮影時(shí)に液晶表示部やファインダーに畫像が出ない、畫像が亂れる癥狀を解消するためという。同社は2005年にも、デジタルカメラ?デジタルビデオカメラのCCD無(wú)償交換を行っている。
今回追加で無(wú)償修理する対象製品は2003年秋~2005年8月までに製造された、DSC-T1、DSC-T11、DSC-T3、DSC-U40、DSC-U50、DSC-F88、DSC-M1。
ソニーの関連製品および部品に品質(zhì)問(wèn)題が多発していることから、同局は輸入される関連製品および部品の検査管理を強(qiáng)めていく考え。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2006年11月29日