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朝鮮半島の核問題を巡る第4回6カ國協(xié)議は2日午後、団長會(huì)議を続け、中國側(cè)が1日夜提出した3次案について討議した。

當(dāng)日午前、中國と朝鮮、中國とアメリカがそれぞれ二國間協(xié)議を行った後、各方面は団長會(huì)議を開いた。伝えられるところによると、各方面は會(huì)議で主に、意見の食い違いがある問題について討議し、「核放棄」及びその相応の補(bǔ)償措置などの問題は討議の焦點(diǎn)となった。この団長會(huì)議に先立って、各代表団の団長は、「共同の努力を通じて、今回の協(xié)議が実質(zhì)的な成果を上げることを推し進(jìn)めていきたい」と述べた。

當(dāng)日午後、団長會(huì)議のほか、韓國とアメリカ、中國と韓國、朝鮮と韓國は二國間協(xié)議を行い、共同文書草案の相違點(diǎn)について討議を行った。

「CRI」より　2005年8月3日