日本のイオングループは15日、在日本中國大使館を通じて、中國でこのほど発生した洪水の被災(zāi)地に義援金1千萬円を寄付し、被災(zāi)地に見舞いの意を表明した。王毅駐日大使が大使館を代表して、義援金を受け取った。
王大使は義援金の贈(zèng)呈式で、イオングループの岡田元也社長に感謝を示し、「イオングループは公共事業(yè)に熱心で、社會(huì)的責(zé)任感の強(qiáng)い企業(yè)だ。長年にわたり中日友好事業(yè)に積極的に攜わっている。在日中國大使館はこれを稱賛する」と述べた。
イオングループは現(xiàn)在、中國に関連企業(yè)17社を持つ。これまでに多數(shù)の公益活動(dòng)を?qū)g施。また、中國各地の優(yōu)れた學(xué)生を日本での研修に受け入れている。
「人民網(wǎng)日本語版」2005年6月15日