溫家寶総理は14日全國(guó)人民代表大會(huì)年度総會(huì)の閉幕後の記者會(huì)見(jiàn)で、まもなくインド訪問(wèn)を行い、インド側(cè)と共に両國(guó)の國(guó)境問(wèn)題を解決する原則を確立することを明らかにした。
溫家寶総理は、「この原則は平等の協(xié)議、相互の諒解と譲歩を堅(jiān)持し、歴史を尊重し、現(xiàn)実を顧み、公平で合理的な雙方ともが受容できる案を出すことである」と語(yǔ)った。
溫家寶総理は、「中國(guó)とインドの友好はアジアないし世界にとっても計(jì)ることのできない重要な意義を持っている。両國(guó)は競(jìng)爭(zhēng)相手ではなく、パートナーである。両國(guó)の経済協(xié)力は大きな潛在力を持っている」と語(yǔ)った。
CRIより 2005年3月14日
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