全國政治協(xié)商會(huì)議の賈慶林主席、黃菊副総理らは10日、全人代の一部代表団の審議に參加した。
臺灣省代表団の審議に參加した賈慶林政協(xié)主席は、「胡錦濤國家主席の新しい情勢の下で海峽両岸関係を発展させることについての4つの意見は、『臺灣獨(dú)立』分裂勢力の謬論に反駁し、『臺灣獨(dú)立』に斷固として反対すると同時(shí)に、海峽両岸関係の実務(wù)的な発展を促すことを主張しており、これは対臺灣活動(dòng)には重要な意義がある。祖國大陸はこれからも『一つの中國』の原則を踏まえ、臺灣海峽両岸の対話と交渉を回復(fù)させ、臺灣同胞のために事を運(yùn)び、プラスになることを立派にやっていく」と述べた。
また、黃菊副総理は寧夏代表団の審議に參加した際、人民代表たちが西部地區(qū)の経済と社會(huì)の発展のため多くの仕事をしたことを高く評価した。
「CRI」より2005年3月11日
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